実は今、振出しに戻っている。


自分の”好き”が分かるようになるChatBotを作ろうということで動いていたMeBotプロジェクトですが今また振出しに戻っています。

 

 

 

とりあえずミニマムなプロダクトを作って友達に協力してもらい1か月間トライアルで使用してもらいました。

 

 

 

 

その結果、振出しに戻ることにしました。

課題を特定するところから(つまり最初の最初のアイデア考えるレベルのところからですね)

 

戻る理由は、端的に初期ペルソナの設定を間違っていたな、と感じたからでした。

 

 

 

誰かの参考になればと思い、良かったことと反省したことを振り返ってみます。

 

今回は「トライアルを早めに行った」ということについて考えます

 

良かったこと

  • 実際に使ってもらってヒアリングするとプロダクトがイケそうかイケなそうか感じられる
  • ユーザーの口から出てこないことを観察できる
  • 話を聞いてもらいやすい(モノがあるから一定のやる気がある証明になる)

 

反省したこと

  • MVP(Minimum Viable Product)を作る前にやることがある
  • ヒアリング→改善→ヒアリング→改善→のサイクルを全然回せなかった
    ※そもそも、これ考え方すら間違いで、せめて「ヒアリング→新機能実装→ヒアリング→新機能実装→ヒアリング」を目標にすべきだった。(これも間違いだけど)

 

 

特に重要だった学びが

MVPを作る前にやることがある

 

これですね。

 

とりあえずやればいいんじゃないんですね。アホでした。

走りながら考えればいいんだよ!ってのはその通りなのですが、プロダクト作成のセオリーみたいなのは押さえてから(踏襲するわけではなく)、走り出すべきです。

 

 

スタートアップを目指す方はStartup Scienceがとても役に立つと思います。

 
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ここに書いてあるのを読めばすぐわかる過ちを犯していることが多かったです。ちなみにStartup Scienceの帯には「99%の失敗は防げる」とのこと。今はめちゃくちゃ僕らの自爆を防いでくれます。

 

スピードが命だ!と思ってMVPをとりあえず作るのではなく、ちゃんと紙に書き出して、課題を洗い出し、インタビューし、ペルソナが抱える課題を特定していく。

 

課題がある程度特定されてきたら、フレームを使用しつつ、より具体的に課題を特定、バイアスがかかってないか確認、インタビュー、課題を特定、バイアス確認、インタビュー…

 

違うのが分かったら振出しにもどって、課題の洗い出し、インタビュー、課題を特定、バイアス確認…

 

 

 

 

 

 

……地味だわ

 

圧倒的地味。

 

ここ最近何も作ってないし、「考える→書き出す→インタビュー」の繰り返し。社会的にはクソニート野郎になっててやばい。

 

ただ、ペルソナ(仮)の声を聴くこと、自分の思考を深堀りすることの重要性はめちゃめちゃ分かりました。

 

「課題」にフォーカス!「ペルソナ(仮)」にフォーカス!ただただこれを積み重ねるだけ。

 

 

 

それがないと始まらないし、それなしに初めてしまえば後で必ず大きな修正が伴うことを実感した。焦りは禁物、課題にフォーカス。(…と言いつつもやっぱり焦る(汗)

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