『人口知能は資本主義を終焉させるか』


もはや今回は要約要素ほぼない。


 

構造的なデフレ

お金は使わないと意味がない。ただ持っていてもただの紙切れで野口さんを眺めて少し癒されるくらいの効果しかない。

使わないと意味がないのに、貯める。

 

おばあちゃんのタンスの中にお金が眠ってる。そもそもタンスの中にお金があること忘れてると思う(笑)

 

そのお金に価値があるのか?

ーたぶん現時点ではない。使った瞬間に価値が出る

 

ここでは、「価値が眠っている」と表現します。価値を眠らせるのはもったいないですね

 

僕のおばあちゃんがタンスに金をしまってるくらいなら全然いいんですが、日本中のおばあちゃんが全員金をしまっていたらよくない。お金は回して初めて価値が出るのに、眠っている価値だけが膨れ上がっている。

 

金持ちのおばあちゃんは孫へのお年玉を10万あげよう。

 

 

よし。おばあちゃんのタンスは空にした。しかし、会社はどうか?

実は会社のタンスの中にもいっぱい価値が眠っている

 

今銀行は融資する先があんまりないらしい。企業自身がお金を持っているからである。つまりおばあちゃんと同様に価値を眠らせている

企業の眠らせている額がでかい。だから経済も澱んでいく

 

大企業は毎日、ベンチャーに投資しよう

 

 

使うところがないから価値を眠らせる→経済が澱む→不安になって価値を眠らせる→経済が澱む
負のスパイラル感がすごい。

 

逆に発展途上国では、モノがそもそも足りていないから

買わんといけないものがいっぱい→お金を使う→経済が循環→お金が増える→経済が循環→…

 

 

ここから分かるのは基本的に発展しきった国では構造的に経済は回らなくなる。使わないと回らない。おばあちゃんも会社もお金を使わないなら、僕ら学生がお金を回そう!

 

と思いきや、僕らはスマホさえあれば幸せな世代。

おばあちゃんより使わない。

 

しかも、これからどんどん産業の機械化が進み、生産性がバク上がりしていく。そうすると、スマホしかいらない僕ら(需要側)と、何でもかんでもスピーディに生み出せる機械(供給側)は圧倒的に相性が悪い。

 

僕ら「いやいやそんなにモノ買わないって!」

機械「作るよ~!めっちゃスピーディに何個も安くも作れるよ~!!!!」

僕ら「…いやいやいらないって!!!」

 

 

資本主義とこの時代の状況が確実に合わなくなってきている。やっぱ構造的に無理だ

何か新しい生き方や制度を作らないといけない。

 

 

 

やはりベーシックインカム

その新しい生き方(経済体制)として重要になってくるのは

ベーシックインカム

ではないか。

 

今のお金は国(中央銀行)が発券する仕組みになっている。これだけモノが飽和した世界、価値観が多様化した世界で、国が一元的に経済を回していく、みたいなのはもう無理だ

子どもが親離れするように、人間はお金離れしないといけない

味でお金から離れることが出来る。

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